正直もう最初に思ってたアルファもセックスもどうでもよくなってて、自分の納得いくツイートができればそれでいいと思ってる

僕のことたくさん

話せば話すほど

なぜかこんなにもわからなくなるなんて

 

twitterはもう終わりだなんてあっちで書いたって誰かを傷つけるだけなので書かない

でもなんかもう少なくとも僕の中では終わってきているのかもしれない

理由はタイトル参照で、なんかもう想像を越えたことは起きない、惰性のオナニーみたいになってる

今日もくそみたいなアルファツイッタラーのおっさんにくそみたいな女がキャーキャーいってるんですかね

確かに僕にとって外の世界と繋がれる唯一といっていいほどのチャネルだけど、代わりになるサイトがあったら今すぐにでも引っ越したいよ

自分も含めて特有の自意識に塗り固められたコミュニティが無理になっていってる

消えていった友人もこういう気持ちを抱いたのかな

 

君の匂いを感じればいい

君に語りかけている

さつまいもを買った

 

インターネットでレシピを調べて、濡らしたキッチンペーパーとラップで包んで電子レンジで温めた

 

3分後、出来上がったほかほかのさつまいもを半分に切って、僕はとても悲しくなった

 

今の僕の人生に、ほかほかのさつまいもを分け合う人はいない

 

同僚や先輩はどんどん結婚して子どもまで出来始めている

 

僕はいったいどうなっていっちゃうんだろう

 

何が違うんだろう

 

小さい頃から感じてる、周囲と波長の違う感覚

 

その真っ暗な波の中で、今も僕は老い続ける

 

「いつかは想像を超える日がやってくるのだろう」

 

そう信じて生き続けることに、疲れる夜もある

 

そんな夜は、目を滲ませながらお酒を飲むしかない28の夜です

ODしました(風邪薬を4回飲みました)

twitterはダサい

 

140文字で肩寄せ合って

 

お前ら群れなきゃ生きていけないのか

 

俺は誰か知らないやつの承認なんかいらない

 

哀れだな、面白いこといってみたり、服を脱いでみたり

 

140文字で肩寄せ合って

 

そんなことするくらいなら俺は一人で死ぬよ

 

弱く見えるあの子がじつは、一番強かったりするんだぜ

ここにくるということは、また少し病んだという認識で相違ございません

 

体調を崩して、2週間くらいが経過しました

 

これで3年連続です

 

大阪が合ってないんちゃうかな

 

って感じです

 

twitterってどうなんでしょうね

 

相変わらずどれだけ面白いこといっても全然フォロワー増えないし

 

恋愛だったりセックスだったりに繋がる出会いもございません

 

ならなんでやってるのって聞かれれば

 

暇つぶしなんでしょうけど

 

暇つぶしてる場合じゃないんですよね

 

もう人生がピンチなんですよ

 

安定を捨てた末路がすぐそこまで来ています

 

僕は牢獄でびくびくしながらそのときを待っているのです

 

次の行き先がどこで、自分は何をするのか、それは誰にもわかりません

 

いつもうまい感じで終わらせるのも癪なので、今日はこれで終わりです

美人美大生二人に囲まれてアングラ感溢れる高円寺のシーシャ屋さんでミルクティー飲んだ記憶が頭から離れない

 

まるで僕が求めてた「東京」に触れた気がしたからだ

 

正直、二回目のターニングポイントが来た気さえしている

 

やっぱり東京にいかないと何の意味もないとわかったし、僕は今の仕事をずっと続けることはできない

 

11月で今の仕事を初めてちょうど3年になる

 

僕は前職を1年半で辞めてたから、よくいろんな人がいう「3年はとりあえず働いてみろ」がわかってなかったけど、今回3年働いてみて、確かに見えてきたものがある

 

この3年は無駄だったということ

 

でも無駄だと気付くのにも価値はあったと思うし、曲がりなりにも3年は社会で働いたので、それは自信にしていいと思う

 

結局サラリーマンとしては働けない人種に、自分は該当するのかもしれない

 

それは絶望的な夢追い型とカテゴライズされるのかもしれないけど、少なくとも今のまま大阪にいても自分の人生は何も変わらないと思うし、大阪のままならこの会社に転職した理由も意味も見当たらなくなる

 

やめます。ってわけじゃないけど、次も大阪なら、こっちにも考えがあるし、次が大阪にならないように行動をとっていこうと思う

 

絶対東京だ。人も出来事も楽しさの次元が違う

 

ただのグルーピーだと思われたくないから補足すると、別に東京の「土地」に憧れているわけではなくて、東京という現代の日本で一番栄えてて全国から向上心や夢を持った人が集まってくる「環境」に惹かれている

 

もしかしたらそれはただの幻想かもしれないけど、僕はその幻想を観に行きたいのだ

この世界にはないのかもしれない

東京に来て、魅力的な大学生と話して、彼女たちの人生の眩しさを目の当たりにして、僕は失明してしまった

 

思えばこの人生、何を目指しているのか、完全に見失っている

 

結局僕はずっと自分をごまかしながら生きてきた

 

そのツケが今来ているのかもしれない

 

欲望だらけの僕どうしよう

嘘ばかりついてきた今までのツケ

どの辺でふりかかってくるのだろ 

 

今日、生まれて初めて握手会というものに並んだ

 

ちょうど時間ができたから、経験として並んでみた

 

なんか無性に悲しくなった

 

新手の自傷行為に思えた

 

性を切り売りされる少女に、それを信じて並ぶ男性

 

とても悲しかった

 

 

僕の求めるものはこの世界にない気がする

 

ああ言葉なんてなければいい

 

ダウナーな気持ちで酒と煙だけ吸って、たまにセックスをして、そんな人生の方が今の自分の人生より遥かに建設的だろう

 

僕の本当の理解者は一生かかっても現れない気がするし、現れてもまた誰かに連れ去られてしまうんだ

 

「こじらせ」なんて簡単な言葉では表現できないほど、僕はもう何も見えてないし、何もわかっていない

 

この世界はなんなんだ

 

少なくとも僕のホームグラウンドではない気がずっとしている